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容止の依頼を受け、霍軍の総帥・霍璇は涇州の刺史らを集めて食料の援助を依頼するが、自分たちの生活も苦しいと拒否され、更には女だということで馬鹿にされてしまう。そこで霍璇は皆に鯉のなますを振る舞い、食べたものは皇帝と同じ名前(字)のつく魚を食べた反逆罪を着せて殺し、軍費を無理矢理出させることに成功する。その頃、都では宋の使者の名をかたった男の不審な死を容止らが調べはじめていた。