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担任のせいで、文化祭で特別企画を行わなくてはならなくなってしまった榎本貴音はため息をついていた。一方、同じクラスの九ノ瀬遥は企画を行うことに前向きだ。遥のアイディアから、各員の特性を活かした企画を思いついた貴音。文化祭が始まる。