視聴期間:2日間
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燦々と照りつける太陽の下、アイスの屋台を発見した拓朗。彼が屋台に立ち寄ると、アイスを売っていたのは竜宮城の乙姫だった。拓朗は、乙姫が崩壊した龍宮城を再建するため、そして地上を制する第一歩として、釣具屋でアルバイトをしているのを知っていた。彼女は恥ずがしがりながら、副業でアイスの売り子をしているのだと答える。